レイヤードアーキテクチャ
役割ごとにレイヤー(層)を作るアーキテクチャ。レイヤーの作り方は様々。
- ソフトウェアアーキテクチャの基礎: プレゼンテーション層、ビジネス層、永続化層、データベース層
- ドメイン駆動設計: ユーザインタフェース、アプリケーション、ドメイン、インフラストラクチャ
参考文献
From ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ
レイヤードアーキテクチャ内のコンポーネントは、論理的な水平方向のレイヤーとして編成される。各レイヤーは、アプリケーション内で特定の役割(プレゼンテーションロジックやビジネスロジックなど)を果たす。